URLをご指定のフォーマットの文字列に変換するフォームを作れます。

フォーマットには、URL自体や、URLの一部を用いることができます。

このページでフォーマットを指定して変換フォームのページに移動することで、変換ができるようになります。

まずは分割記号とフォーマットを指定してください。

下記の例では、URLに含まれる検索内容の情報を使い、マークダウンで「hogeと検索」と表示されるリンクを作っています。

分割記号  : =

フォーマット: [${2}で検索](${url})

入力    : https://www.google.com/search?q=hoge

        ↓

出力    : [hogeと検索](https://www.google.com/search?q=hoge)

分割記号に「=」、フォーマットとして「[${2}で検索](${url})」を指定しています。

URLが「=」で分割されると、「https://www.google.com/search?q」「hoge」の2つになります。

この2番目を変換後の文字列に入れたい場合、フォーマットのその箇所に「${2}」と入力します。

同様に、URL自体を文字列に入れる場合は、フォーマットのその箇所に「${url}」と入力します。

サイト下方にプレビュー機能がついていますので、お好きなURLを入力のフィールドに入れて、設定をしてみてください。

出力に、その設定で変換されて反映されます。

 

(ブックマークレットご利用の場合のみ、他にtitleとdomainが指定できます。「${title}」「${domain}」とご指定してご活用ください)

さらに分かりやすく解説した記事はコチラ

分割に使う記号と、出力するmarkdownのフォーマットを設定してください。

設定後「変換ページに移動」ボタンを押すことで、設定したフォーマットで変換を行うページに移動します。

「,」で区切って入力してください。

フォーマットを記入してください。

※移動ボタンを押すと、指定のフォーマットで
 変換できる各種機能がついたページへ移動します。

※ブックマークレットご利用の方は下記から
 JavaScriptをコピーしてください。
 当サイト同様の変換ができるJSがコピーされます。

プレビュー
(試したいURLを入力欄に入れてみてください)